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- 疲れの原因がわからない…??
- 1. 疲れの原因を特定しよう🌤️
- 2. 原因にあった対策をする🤭
- 2.1 身体が疲れているとき
- 2.2 メンタルが疲れているとき
- 2.3 感情が疲れているとき
- 2.4 価値観が疲れているとき
- 原因に応じた対策をとろう
疲れの原因がわからない…??
疲れの原因がわからないことってありませんか?
ぼくも起きたときに「なんとなくカラダが重たいな〜」といったことや、たくさん寝たはずなのに「やる気出ないな〜」といったことがありました。
この記事では、疲れの原因を明確にするためのポイントを解説します。
本記事の構成は下図の通りです。
1. 疲れの原因を特定しよう🌤️
疲れたときに、たくさん食べたり、たくさん寝たりしても、その疲れが取れないときってありませんか?
これは、疲れている原因と、対策が噛み合っていないからです。
そこで、まずは疲れの原因について、ご紹介いたします。
疲れの原因は、とある研究によると4種類に分けられるそうです。
- 身体的な不調
- メンタル的な理由
- 感情が満たされないから
- 価値観に合わないことをしないといけないから
先ほど例に挙げた、「たくさん食べる」や「たくさん寝る」といった対策は、身体的な不調を改善できるかもしれませんが、価値観に合わないことをしないといけないときには解決にはなりません。
疲れたなと思ったら、疲れている理由を10~20個書き出してみるといいでしょう。
たとえば…こんな感じです
睡眠時間が短い 仕事がなんとなく楽しくない 食生活が乱れている 運動できていない パートナーや友達と話す時間が足りていない 勉強や仕事をもっと頑張りたいのにできていない
これを分類していくと、今疲れている主な原因がわかるでしょう。
2. 原因にあった対策をする🤭
この章では、疲れの原因ごとに、私が実際に行っている対策をご紹介いたします。
2.1 身体が疲れているとき
身体が疲れているときは、3つの方向性で対策をしています。
- 食べ物
- 休息・睡眠
- 運動・ストレッチ
ぼくは、「これを食べているときは調子がいいな」「疲れたときはこれを食べると回復するな」という食べ物がいくつかあります。そうした食べ物を意識的に接種するようにしています。
- 小分けのナッツ
- BASE BREAD
- ステーキ
- スーパーで買う
- やっぱりステーキに行く
- カフェラテやコーヒー
休息や睡眠についても意識的に行なっていることがあります。
- 8時間以上眠る
- ベッドに入る1~2時間前に、湯船に浸かる
- 朝起きたら、日光を浴びる
- 日光を浴びた14時間後に眠くなる、という研究結果があります
- 家や職場以外のリラックスできる場所に行く
- ぼくは、スタバや公園に行きます
- スマホを封印する
- タイムロックコンテナを使っています
運動やストレッチは、ぼくは苦手意識がありますが、簡単にできることをやっています
- 1ヶ月に1度程度、プールに行く
- 1分でいいので散歩する
- ヨガをする
- ヨガ体験
- ドロップインに参加
- youtubeを見ながらやる
2.2 メンタルが疲れているとき
深夜残業が多かったり、仕事のコントロール感がないとき、失敗したときは落ち込んだりします。とはいえ、そういった時の対策があれば、安心です。
- パートナーに甘える
- 動物と触れ合う
- 日光を浴びる
- 運動をする
- 趣味に没頭する
2.3 感情が疲れているとき
とはいえ、自分の好きなことに時間を割くことができない、家族や恋人と過ごす時間が十分にとれていなかったり、家族と一緒にいても仕事のことで頭がいっぱいになってしまうこともあるかと思います。
- たくさん眠る
- 「今日は全力で休む」と決めて、しっかり休む
- ベッドから動かずに過ごす
- uber eatsでマックを頼む
- スマホでyoutubeをずっと見る
- 温かいお茶やお湯を飲む
2.4 価値観が疲れているとき
他人の人生や世界に良い影響を与えるために、自分が望むほど多くの時間やエネルギーを費やせていないときや、仕事の中で、自分の得意なことや楽しめることに時間を十分な費やせていないこともあるかと思います。
なんでこんなことをぼくはしているんだ?みたいになっているときですね。。。
- 自分にとって大切なことがなにかを考える
- 0秒思考
- メモの魔力
- イシューから始めよ
- 優先順位を考える
- バケツの中に、小石をいれてしまうと大きな石が入らなくなる
原因に応じた対策をとろう
疲れている原因は、人それぞれですし、タイミング次第だったり、気持ち次第だったりもします。いろんな原因が絡み合っているとは思いますが、1つ1つ対処していけるといいですね。